鏡の前でニヤリ！ワクワクが止まらないチュニックワンピ

SOLD OUT

<ブランド説明>
Yoji Yamamotoのチームで出会った田中崇順と松本志行が2012年より始めたdivka（ディウカ）。著名人も撮影などでよくお召しになっています。アバンギャルドな雰囲気を持ちつつ、着るときちんと上品さを感じるから年齢を問わず着て頂ける。Little Happinessも大好きなブランドです。

<素材>
ポリエステル60%　綿40%
手洗い可
Made in Japan

<Size>
Size2 (7~15号) 　 着丈92㎝　裾幅110㎝
＊着用モデルは身長162㎝、スラッとした7号　履いているブーティはヒール7㎝
＊ドルマンスリーブのような袖付けなので、胸囲何㎝とは正確に測れませんが、120㎝はあると思います
＊170㎝の男性店主でも、肩に窮屈さを感じずに着用できます

<Design Detail>
切り替えにこだわった身体を包むようなボリュームのあるコクーンシルエットが特徴のドレス。

袖先の後ろがツンと尖ったようなデザインが、お化けのようでかわいい

生地に厚みもあり、身巾もたっぷり

胸のある方、体系を気にされている方でも体のラインは響きません

華奢な方がが着ると、生地に埋もれている感じでそれもイイ

首にフィットしないけど、スッと立ち上がった上品なネックライン

左右脇別素材のパッチポケット各一個つき。

divkaではブラックとしておりますが

ネイビー、濃紺と思って頂いた方が間違えないと思います

以下はdivkaの素材説明：

<コットンダブル・ラッセル>
特殊な編み方である経編(たてあみ)の生地です。
通常、編み物はぐるぐると螺旋状に編んでいく丸編み(カットソー)、1本の糸をジグザグと横に編んでいく横編み(ニット)が主流ですが、布帛と同じように何本も糸を立て、一気に縦方向に編み進めていくのが経編という方法です。
経編で編まれた生地は、他と比べ強度が強いのが特徴。
この生地はポリエステルを中心に、表と裏を綿と一緒に編み進め、スポンディッシュなダンボールのような組織になっています。
丸編みのダンボールニットや裏毛よりも膨らみ・厚みがあり、とても軽いです。

https://www.instagram.com/p/CjXC0y3PZS_/?hl=ja
モデルの着動画はこちら

<Coordinate tips>　
小柄な方はショートパンツにブーティ

160㎝以上ある方は写真のようにロングスカートの上にズモッとさせて着るこなれた感出ます